運転における危険要因の予測・回避能力
交通事故を未然に防ぐためには、運転中に遭遇する様々な場面において、
・事前に、事故の原因となりうる危険要因を十分に予測する
・「危険を的確に回避する」
ことが不可欠です。
ミナミでは、日頃から「交通事故が起きてからでは遅い」ことをしつこく伝えており、
全ドライバーを対象に、運転中の様々な危険要因の予測・回避能力を養う訓練を実施しています。
K:危険/Y:予測・予知/T:トレーニングを研修(安全運転講習)を積極的に取り入れています。
KYTは「座学」と「実践」で組み立てられており、危険予測能力養成に最大の効果を発揮します。
当研修は、ドライバーからも
・日頃から訓練することで、交通事故を未然に防ぐことが出来る!
・「安全を意識してハンドルを握ることの大切さ」が身に染みてわかる!
と大好評です。
更なる安全運転への啓蒙活動は、全従業員一人一人の「命と生活」を守り、
家族の「幸せ」を守るために、欠かすことの出来ない重要な取組みです。
いつも明るく、楽しい職場作りの「基本中の基本」です。